電子レンジのワットを変換するアプリを作った
正確には電子レンジの加熱時間を異なるワット数向けに変換するアプリです。
コンビニ弁当に「500W 3 分」などと書いてあった場合、600W なら何分何秒なんだということを求めることができます。
僕みたいに細かいことが気になってしまう人向けのアプリだと思います。
続きを読むAdMobHelper みたいなクラスを作ってみた
テキトウに作ったので間違ってるところがあったら教えて頂けると助かります。
できること
Activity から呼び出して、広告を表示するための同意ダイアログを表示したり、広告を表示したりすること。
できないこと
非ターゲティング広告の表示。ちょっと加筆すればできるとは思います。
使い方
Activity で以下のように呼び出します。
MainActivity などの場合
同意状態の確認と、必要に応じて同意ダイアログを出す必要があります。
AdMobHelper adMobHelper = new AdMobHelper(this); adMobHelper.updateConsentInfo(new AdMobHelper.OnConsentGivenCallback() { @Override public void onConsentGiven() { AdMobHelper.initialize(MainActivity.this); AdMobHelper.loadAdForGeneral(findViewById(R.id.adView)); } @Override public void onConsentNotGiven() { MainActivity.this.finish(); } });
他の Activity の場合
既に同意を得ているという前提なので広告を表示するだけです。
AdMobHelper.loadAdForGeneral(findViewById(R.id.adView));続きを読む
Ubuntu Server 18.04 を RAID を組みながらインストールする
要点をまとめるとこういうことです。
- Live インストーラではなく従来型のインストーラを使った方が良い
- インストーラ内でパーティションを作成すると、パーティションテーブルには GPT が使用される
- 手動でパーティションを作成する場合は /boot/efi へのマウントを忘れないように
- md デバイスは /boot/efi にマウントできない
やりたいこと
- こういう感じのソフトウェア RAID を組む
- 片方のストレージ (HDD) が抜けても起動できるようにする
前提
これは実機で試す前に Hyper-V で試したときの覚え書きです。実機では何か違いがあるかもしれません。
ブートモードには UEFI、パーティションテーブルには GPT を使用します。(レガシー BIOS、MBR は使用しません)
続きを読む「Screen Size Utility」をアップデートしました (1.3.0)
「Screen Size Utility」をバージョン 1.3.0 にアップデートしました。
- このアプリについて
- アップデート内容
- 比較中の画面に番号を表示するようにした
- 追加した画面を並べ替えられるようにした
- 追加した画面を個別に削除できるようにした
- その他
- 改善したい点
「Screen Size Utility」をアップデートしました
「Screen Size Utility」をバージョン 1.2.0 にアップデートしました。
- このアプリについて
- アップデート内容
- フローティングアクションボタンを追加
- 好きな枚数の画面を比較できるようになった
- その他
- 改善したい点
「Screen Size Utility」をアップデートしました
「Screen Size Utility」をバージョン 1.1.0 にアップデートしました。
- 「Screen Size Utility」とは
- アップデート内容
- 画面の大きさを比較できるようになった
- ボトムナビゲーションを追加した
- 改善したい点